挑戦する農家への支援を通じて、
持続可能な農業への変革をもたらす
岩手県北エリアは、冷涼な気候と起伏の大きい地形による冷害や水害に苦労してきましたが、
それらを克服した現在、産地ごとに特色ある農産品が豊富な地域です。しかし、近年は、
人手不足や高温障害に加え、生産性向上や販路拡大の面でも持続性に課題を抱えています。
いわて農業未来プロジェクトでは、地域を支える主力産品に焦点を当て、5年後、10年後も
岩手県で持続可能な農業が実現できるよう、産地ごとに取り組む課題解決への支援を行っています。
効率的な技術導入の支援や農産品販売の質の向上等を促進し、少人数でも効果的かつ持続可能な
農業の実現に向けて、チャレンジを行う地域と農家を応援していきます。
PROBLEM
現在の農業が抱える課題の例
高齢化と
担い手不足
気候変動に伴う
高温障害
付加価値向上に
向けた技術活用
VISION
岩手県のビジョンとの連携
豊かな大地で、人が輝く。
10年後の食を支える持続可能な農業戦略。
「いわて農業生産強化ビジョン」とは
令和7年に策定された、農業生産の増大や人材の確保・育成など岩手県の農業のさらなる強化を目指すビジョン。いわて農業未来プロジェクトでは、このビジョンが目指す未来に向け、地域課題に応じた先手の実証事業を行いました。
OUTLINE
事業概要
いわて農業未来プロジェクトは、課題に挑戦する農家を地域ぐるみで支援し、
持続可能な農業の実現を目指しています。
いわて農業未来プロジェクトが地域とともに取り組む本プロジェクトでは、20以上の農家の方々と協働し、岩手県北部の5つの市町村(岩手県二戸市、軽米町、九戸村、一戸町、岩手町)の農業や農家の方々の情報や魅力の発信に加え、農業の人手不足解消の支援を通じて、地域の農業の持続可能性を高めていくことを目指しています。
モデル的な取り組みの支援
農業経営における課題を解決するためのチャレンジをモデル的に取り組もうとする農家の取り組みを支援しています。これをきっかけに、ハウス栽培の温湿度管理の高度化やGPSを活用したトラクターの自動操舵など、最新技術を活用した持続可能な農業を地域全体へ広げていきます。
ブランディング支援
本エリアでは、冷涼な高標高地や温暖な盆地の特性を生かし、多様な農産物が栽培されています。各地域には気候を生かした特産品があるものの、その魅力が十分に伝わっていません。そこで、農作物だけでなく地域全体の魅力を発信しています。
人材確保支援
農業では事業拡大が進む一方、繁忙期に人手不足が深刻です。農作物の生育状況によって繁閑状況が変わってしまう産業上の特徴などにより、人材確保が課題となっています。この課題解決のため、短期間での募集や需要変動にも対応できる人材マッチングの仕組みを構築しています。
PROJECT
産地別プロジェクト
日本の食を支える
岩手県北エリアの魅力的な農産品
プロジェクトの対象地域である、岩手県二戸市、軽米町、九戸村、一戸町、岩手町では、ここならではの気候・地形を活かし、私たちの食生活を支える多種多様な農産品を生産しています。20以上の取り組みの中から、一部を紹介します。
NEWS
お知らせ
MANAGEMENT
運営体制
本プロジェクトはフィリップ モリス ジャパン合同会社の支援のもと、
一般社団法人RCFにて受託し、岩手県や対象地域の市町村の助言等をいただきながら運営しています。
CONTACT
お問い合わせ
いわて農業未来プロジェクトに関することなど、お気軽にお問い合わせください。